中華

越谷レイクタウンのラーメンタンポポで本番中国の味を堪能してきた

本日はレイクタウン飯史上初となる、

個人経営店への訪問です。

このブログを書き始めて早2か月。

 

記事数は20弱くらいになりますが、いまだに個人経営店に伺ったことは無かったんですよね。

というのも、近所にあるイオンモールの中に3桁に届かんばかりの数の飲食店が入っているので

どうしても訪問する店舗がそっちに寄っちゃうんですよ。

それと、やはり集客力の側面ではイオンが強いので、それに太刀打ちするには「体力のあるチェーン店でないと厳しい」という事になってしまうんだと思います。

さぁ、そんな風当たりの強い越谷レイクタウン周辺地区だからこそ

残っている個人経営店がイケてない訳はない、と思うんですよ。

そんな理由でしばらくは個人経営店もぼちぼち攻めていこうかなぁと思って今日やってきたのが

こちら

越谷ラーメンロードの中腹に佇む「ファミリー中華タンポポ」さんです!

越谷レイクタウンのファミリー中華たんぽぽ!個人経営店ならではの懐かしい味

たんぽぽさんはその外装の色褪せ方からも、比較的老舗な雰囲気を感じることができます。

完全に感覚値ですが、浅く見積もっても開業15年といったところでしょうか。

越谷レイクタウンのイオンモールが2008年で12年前でしたから、当時はこのあたりの個人経営店は相当苦しい思いをしたのではないかと考えつつも

逆に越谷市が掲げたニュータウン計画で人口が増えたことを考えるとわりとトントンだったのかなと思ったりもしました。

いずれにしても、この厳しいご時世、おそらく10年以上お店を経営し続けていることだけでもすごいので

いろいろと期待しつつ、お店の前にチャリを止めて、いざ入店。

と、その前に、店の前にめちゃくちゃ目立つ看板がありましたので記録しておきます。

なるほど、「牛スジそば」が名物のようですね。

さらにこちらの「宴会承ります」という手書きの看板。

宴会に力を入れているのでしょうか。

確かに、店の中は接続すれば20人掛けくらいになりそうなテーブルと、6人掛けの座敷が2つほどありましたので、

宴会には向いてそうです。

ただそうなると、このコロナ禍はかなり経営がきつそうな気はしております。頑張れたんぽぽ。

目立つところに「冷やし中華」「排骨丼」と書かれた看板が。

コチラは季節限定のメニューと日替わり丼のようなものでしょうか?

よくわかりませんが、とりあえず店内に入ろうと思います。

懐かしの雰囲気あれる店内で本場中華の味を堪能する!

店主「いらっしゃいませ!」

その独特のイントネーションから、おそらくネイティブではないのだろうなぁと悟ります。(マスターの雰囲気いい感じです★)

さらにメニューを見ると「早安吉祥順心如意」という文字が。

その文字列の意味するところは分かりませんが、おそらく中国語でしょう。

ここまでの聴覚情報、視覚情報から察するに、おそらくこのお店は

中国人オーナーが経営するお店であるのではないかという予想が立てられます。

※ちなみに先ほどの文字列の意味は「おはようと幸運」という意味らしいです。いやますます謎…。

こういうお店は、圧倒的な量と安さでごり押ししてくるイメージというがあるのですが(完全に偏見です)

こちらのたんぽぽさんは全然そんなことなかったです。

やはり宴会向けなのか、豊富なメニュー。

アルコールメニューも充実しており、オードブルなどもあります。

というかこれだけ豊富なメニューを常に作れる状態にしておくって相当大変だよな…。

お店の経営を心配しつつ、何を頼むか悩みます。

名物牛スジそばがかなり魅力的で気になってはいたのですが、

写真がなく不安であったというのと、最近野菜不足が甚だしかったので、

悩んだ末、写真も掲載されていた「たんぽぽらーめん(塩)」と「半チャーハン」を注文することにしました。

(そもそも野菜を摂取をラーメンに頼るのはどうかと思うが…)

ではでは恒例卓上チェックタイムに入っていこうと思います。

この日はピークタイムを過ぎていたので私以外のお客さんは2組4名。

お店の中は比較的すいていたので、カウンターもあったのですが、お座敷に案内していただきました。

卓上の雰囲気から何となく「老舗の店」感が伝わりますでしょうか?

(さすがにお客さんがいるので店内は撮れませんでしたがいい雰囲気です)

あと、現在は珍しくなった全席喫煙可能店っぽいです。

「最近はタバコ吸える店かなり少なくなってきたなぁ」とか思っていたら、

半チャーハンが配膳されてきました。

提供時間は約5分。

左上の

「炒められていないご飯」

が若干気にはなりますが、気にしないようにして頂きましょう。

なるほど。

卵、ネギ、チャーシューというシンプルな具材ながらも絶妙な配分。これは高得点をあげたい。

そして一番の特徴はご飯のツヤから分かるように少々多めに入れられた油、

ではなく、これはバターですね。

ベースの味がバター醤油チャーハン

という絶滅危惧種級のチャーハンとここ辺境の沼地、越谷レイクタウンで再開を果たしました。

近頃は「ご飯パラパラ」を意識したチャーハンが主流になってきており

個人的にその傾向は少し過剰なくらいだと思っていました。

なのでこの手の炒飯と出会えることはなかなか無く、少し感動してしました。。

旧友との再会を喜んでいるところに次の品が運ばれてきます。

たんぽぽという店名を一身に背負ったそのラーメンは

塩ベースの清湯スープに豚肉、もやし、ニラの炒め物が添えられ、その上に乗りが振り掛けられているという、

なんとも、たんぽぽを思わせる風貌をしたらーめん…

と言おうと思ったのですが、野に咲くたんぽぽには見えませんでした。

まぁそこら辺は置いといてさっそくスープから頂きたいと思います。

塩ベースのスープは濃いわけでも薄いわけでもなくちょうどいい塩加減。

豚肉&野菜の炒め物の旨味もよく出ており、シンプルながらも飽きさせない味わいです。

麺はというとこれもチャーハンに続き、一世代前のオーソドックスを感じさせる太さの縮れ麺で、

独特の強い歯ごたえがありました。

一歩間違えれば「生」となってしまう程の強い歯ごたえは

「硬麺好き」の私の堪らないものでした。

豚肉もやしニラ、一気に頬張ります。

味付けはシンプルな塩コショウ。

素材もシンプルな豚バラともやしとニラですが、どれも新鮮な味わいでした。

これだけのメニューを揃えつつ、新鮮な料理を提供してくれるファミリー中華たんぽぽ。

今後も残り続けて欲しいので定期的に通ってみようと思います。

次は牛筋そばと餃子を頂きたいですね!

 

ファミリー中華・たんぽぽ

ふぁみりーちゅうか たんぽぽ

場所

〒343-0823 埼玉県越谷市相模町5丁目327

営業時間

11時00分~15時00分
17時00分~22時00分

定休日

木曜日

テーブル(BOX)6人掛け席が6席くらい
カウンター 8席くらい

テイクアウトメニュー

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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